

梅雨明けとともに、うだるような猛暑日が続いています。
一昨日から夏休みに入りましたが、夏休み初日の22日は、普通部の子どもたちは縁日を楽しみました。甚兵衛、浴衣、アロハシャツなど、夏祭りらしい装いで参加の子どもたちは、お神輿、盆踊り、スイカ割りの他、なんでもすくい、ボールあてゲーム、ひかりのへやなどで、それぞれに楽しみました。日頃は、幼小、小中、普通科、生活科といった各部・グループでの活動が主になるのですが、今回は、グループの枠を取り払い、縦割りグループで交流しながら、各コーナーを回りながら催しを楽しみました。
太鼓の音に合わせて、手作りのお神輿を高等部生が担いで縁日がスタート。当初は屋外で予定していたスイカ割りでしたが、あまりの暑さに、屋内に変更しました。なかなか割れないスイカにヒビが入り、スイカの香りが室中に広がってくると、「そろそろ、割れそう・・」、「もうすぐかな」と期待しながら、友だちのスイカ割りを応援し、割れたときには歓声があがっていました。ひかりの部屋では、ひかりの瞬きをじっと見たり、スイッチを押すと光が点滅したり、風が来たりといった変化に興味津々の様子がみられました。天井に映し出された影に気づき、「写ってるー」と歓声があがっていました。
夏の一日、子どもたちにとって、楽しい思い出の一コマになればと思っています。
理療科の生徒は、夏休みに入ったとはいえ、国家試験合格に向けての補習や自習のために登校することが多く、猛暑に負けず、勉学に励んでいます。
7月24日
横浜訓盲学院 学院長 星 祐子