今日は神奈川県東部に大雨警報土砂災害警報が発令されたため臨時休校としました。各地で地震や大雨による被害が相次いでいますが、大きな被害が出ないことを願うばかりです。
8月28日に、私立特別支援学校連合会第8回特別支援学校専攻科教育実践交流会を本校にて開催しました。私立特別支援学校連合会には、18法人15校の私立の特別支援学校が加盟しているのですが、そのうちの専攻科を設置している学校を中心に22名の教職員の方にお集まりいただきました。午前中は、本校の専攻科生活科の「余暇講座」の授業を始め、各グループの教育活動の様子をご覧いただき、午後からは「卒業後の豊かな生活を見据えた取り組み」とのテーマのもと、各校の実践報告を行い、協議・情報交換を行いました。
各校の様々な特徴的な取り組みを伺う中で、生徒一人ひとりが生き生きと学校生活を送り、可能性を拡げ、社会への扉を開いていく専攻科が有している意味・意義を改めて感じました。
9月4日には、12の学校・機関から教職員にお集まりいただき、関東甲信越地区視覚障害研究会幼稚部分科会を本校にて開催しました。幼小グループの教育活動を中心に参観いただき、午後からは、「幼児の関りを育む支援」についての各校の実践紹介、その後、研究協議を行いました。幼児段階における豊かな発達を促すための関わりについて、各校から様々な取り組みが出されました。幼児段階の発達の特徴を抑えながら、遊びの中で基礎となる概念を育んでいくことの大切さ、その中での友達同士の関わり、環境設定など、多角的な視点から教育活動を確認することができました。

各グループでは、秋・冬に収穫できる野菜の種まきや苗植えを行いました。苗の成長をしっかりと観察・触察しながら、苗が育っていくことを感じ取ってほしいと思っています。
右写真は、高等部普通科生徒が植えた苗です。何の野菜でしょうか?
9月7日
横浜訓盲学院 学院長 星 祐子