本学院は2学期制です。10月7日に前期を終え、13日から後期がスタートしました。
前期と後期の間のシルバーウイークを挟んだ短い秋休みでしたが、教職員は不審者対応訓練、非常時を想定したトイレやタンカの組み立て、備蓄品の確認等を行い、いざという時に備えました。
そして、理療科の生徒さんと教職員は江ノ島に遠足に出かけました。日頃は、理療に関する専門用語を覚え、知識を身につけ、施術の技術向上に時間を費やしていますが、この日ばかりは満面の笑みで秋の江ノ島を楽しみました。
普通科の教職員はじゃがいもと油揚げの味噌汁づくりの研修を行いました。家庭総合の時間等に調理を行っているのですが、子どもたちに対して、適切な支援を行っているのかどうか、アイマスクをつけ、サポートを受ける側、サポートする側の両方を体験し、日頃の授業でのかかわり、ことばかけ等について考える機会を設けました。たとえば、道具を決まった場所に置くことは、わかりやすさや安全面を考えるととても大切なこと、誰に伝えているのかを明確にわかるように伝えること、ジャガイモの皮むきはどこがむけているのかいないのか、とても分かりにくいこと、理解するまでの時間を確保すること等、改めて、日頃の教育活動を振り返る時間となりました。研修の中で感じたこと、学んだこと等を今後の授業に生かしていきたいと思います。
10月24日(土)は普通部の運動会です。雨天時は、翌25日(日)となります。9月の長雨で、グラウンドで練習が全くできなかったのですが、ようやく広いグラウンドを使っての練習ができるようになりました。鉄線走、グループ・科ごとの演技など、子どもたちが楽しみながら頑張っている姿をどうぞ応援ください。
10月14日
横浜訓盲学院 学院長 星 祐子